POSTOALLS_#3313-03
POST O'ALLS / E-Z ARMY-NAVY Pants 2 *Express stripe indigo
#3313 E-Z ARMY-NAVY Pants 2の原型になるARMY-NAVY Pantsは、Post O'Allsの最初のパンツ品番である1993年の#1301 ARMY Pantsと、翌年発表になった“巻き”仕様の#1304 NAVY Pantsをフュージョンして2008年頃にリリースされました。
2017年にはバックベルトを追加したRバージョンがリリースされ、そのウエストをイージー化したものが、2022年春夏デビューの#3307 E-Z ARMY-NAVY Pantsになります。
バージョン2はバックが1ポケットになり、よりビンテージで春夏向きの仕様になりました。包容力の高い、ガバッとしたムードが特徴です。
□ material
本体生地 : COTTON 100%
□ size chart
M : ウエスト 82.5cm、股上 31cm、股下 71cm、ワタリ 35cm、裾幅 22cm
L : ウエスト 87.7cm、股上 31.5cm、股下 71cm、ワタリ 35cm、裾幅 23cm
XL : ウエスト 92.5cm、股上 32cm、股下 71cm、ワタリ 36cm、裾幅 24cm
POST OVERALLS / ポストオーバーオールズ
ポストオーバーオールズは、1993年のデビュー以来、様々なジャンルのお客様に支持されてきました。
オーセンティックなディテールや縫製仕様、生地や様々なスタイルのミックス、 必要に応じた調整、そしてその上に独特なキャラクターを仕込むことであり、ルーツとなるのはビンテージのワークウエア、ミリタリーやアウトドアウエアなどのワークウエアの基盤から派生した機能服となっています。
デザイナーの大淵毅は、古く無名なアメリカン・ワークウエアのデザインをリスペクトしています。特に1920年代から30年代は、古い時代のクラフツマンシップと新しいマシン・エイジ様式に影響を受けた、インダストリアル・デザインが結実した類い稀なる時期であり、現代に残る優れたアメリカン・デザインの多くは、その時代に生まれ頂点を迎えたと考えています。
ポストオーバーオールズのオリジナルコンセプト、『ビンテージにインスパイアされながらビンテージに匹敵し、秀逸なディテールや、美しい縫製仕様を持つビンテージと合わせて着る事の出来る新しい服』 その独自のスタイルは、当初から今も変わることがありません。
2017年にはバックベルトを追加したRバージョンがリリースされ、そのウエストをイージー化したものが、2022年春夏デビューの#3307 E-Z ARMY-NAVY Pantsになります。
バージョン2はバックが1ポケットになり、よりビンテージで春夏向きの仕様になりました。包容力の高い、ガバッとしたムードが特徴です。
□ material
本体生地 : COTTON 100%
□ size chart
M : ウエスト 82.5cm、股上 31cm、股下 71cm、ワタリ 35cm、裾幅 22cm
L : ウエスト 87.7cm、股上 31.5cm、股下 71cm、ワタリ 35cm、裾幅 23cm
XL : ウエスト 92.5cm、股上 32cm、股下 71cm、ワタリ 36cm、裾幅 24cm
POST OVERALLS / ポストオーバーオールズ
ポストオーバーオールズは、1993年のデビュー以来、様々なジャンルのお客様に支持されてきました。
オーセンティックなディテールや縫製仕様、生地や様々なスタイルのミックス、 必要に応じた調整、そしてその上に独特なキャラクターを仕込むことであり、ルーツとなるのはビンテージのワークウエア、ミリタリーやアウトドアウエアなどのワークウエアの基盤から派生した機能服となっています。
デザイナーの大淵毅は、古く無名なアメリカン・ワークウエアのデザインをリスペクトしています。特に1920年代から30年代は、古い時代のクラフツマンシップと新しいマシン・エイジ様式に影響を受けた、インダストリアル・デザインが結実した類い稀なる時期であり、現代に残る優れたアメリカン・デザインの多くは、その時代に生まれ頂点を迎えたと考えています。
ポストオーバーオールズのオリジナルコンセプト、『ビンテージにインスパイアされながらビンテージに匹敵し、秀逸なディテールや、美しい縫製仕様を持つビンテージと合わせて着る事の出来る新しい服』 その独自のスタイルは、当初から今も変わることがありません。